余は如何にしてエロゲーレビュアーとなりしか

陵辱はどこにだってある。人の心に。という記事。

陵辱エロゲーマーは嗜好の細分化が進んでますから、議論が盛り上がるほど、1つのタイトルに集まらないんでよね。フェティッシュにいけばいくほど、他人の嗜好と自分の嗜好が異なるのは当たり前です。

という記述を読んで思い出したことがあるので書きます。私がなぜ凌辱ゲーレビューサイトを作ろうと思ったのか、という話。

昔というほど昔でもないですが、このサイトを作る前は、だいたい2chエロゲー板のシチュエーション別スレにたむろしていました。アナルセックススレとか変身ヒロインスレとか輪姦スレとか鬼畜スレとか触手スレとか調教SLGスレとかMCスレ強姦・凌辱スレとかですね。2chを使ったことのある人ならば当然知っていると思いますが、どのスレにおいてもスレ違いの話題というのは禁止なわけです。アナルセックスのスレでは孕ませの話は「スレ違い」であり、触手スレでは輪姦の話は「スレ違い」です。まあ、普通にスレ違いの話をするやつは邪魔なので、スレ違いの話を禁止するのはきわめて当たり前なのですがその当たり前が高じるのが原因なのかどうかは知りませんが、一種の急進化とか「セクト化」が起こるわけです。

アナルセックススレでは普通のセックスはいらないといい輪姦スレでは人間が犯していない触手モノは糞だといい強姦・凌辱スレではMCは邪道だという。処女厨みたいな脳髄の腐った存在は稀であるとしても、似たようなことはいろいろなところで起こっていたりすると。んで、私はそのような状況にうんざりしてしまったというか、やってられないと思ったんですね。なにせ、私はアナルセックスも触手も輪姦もMCも強姦も好きですから。んで、触手もアナルセックスも輪姦もMCも強姦も好きだと言える場所が欲しいというか、そのような場所を自分で作ろうと思ったわけです。

実際のところ、エロゲーの情報を提供するだけならばエロゲーレビューサイトなんか必要ないんですよね。2chのスレと公式サイトがあれば必要な情報はすべて手に入る。だからエロゲーレビューサイトをするならば「嗜好の細分化」とか「セクト化」とは違ったところでやりたいと思っている訳です。むしろそのようなものは突き崩してしまいたい。それで結局何が言いたいのかというのは自分でもよくわからないのですが、ぶっちゃけエロゲでも小説でもドラマでも普通に語ればいいんじゃね、とか思うのですね。領域横断的というのでもないですが、ジャンルは便宜上分けるために存在するものであって縛るためのものではないということで。

(2008/05/01)

コメントを書き込む

投稿者名:

トラックバックURL

http://bmp69.net/blog/trackbacks/56