定期的にネタになる話題ですが、サイト読者のことを念頭に置かないと本末転倒になるよ、ということ。とか個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。とか。
最初にさくっと私の意見を書かせていただければ、全く同意できない。というか、サイト読者の不快感にさせないというアプローチでは読者を満足させることも出来ない。フラン氏みたいなのは記事のタイトルにもしましたが典型的な「いつもいいひとで終わるタイプ」ですね。まあ、うちのサイト的にはエロゲカウントダウンのつくりかたを読め、で終わる話。引用します。
データの羅列のレビューから抜け出す鍵は、レビュワーによる切り口。オレはここがスキだ!オレはこれはキライだ!という、指摘ではなく主張。「文章を通じてゲームを描く」のはガイド。「文章を通じて自分を描く」のがレビュー。評論系ならともかく、感想レビューにはとにかく本人の指向性のフィルターが要る。レビューを書くということは、「自分はどういう人間であるのか」ということを晒すことに他ならない。
とにかく、自分のなかの嗜好、好き、嫌いをできるだけ全面に押し出してやるべき。そして自分自身の 「理想」まで持っていたらなお良し!ビジョンがない人の賞賛・批判は説得力がない。ボクの場合はもちろん、「ラブ汁」!そして、一度決めたら、とにかく鬱陶しいほどにそれにこだわるっ。ラブ汁ラブ汁ラブ汁ラブ汁ラブ汁!マントラの如し。特にフェチ系の嗜好は他人には理解されないので、ほとんど洗脳をするような感覚。もちろん、ここで「そこまでの主張は私にはないです・・・」という人がいると思う。しかし、そういう人がなんでレビュー書こうと思うんかね?
『吸尻鬼』の排泄物の描写がしょぼい点についてうちが批判しなければどこが批判するんだ!みたいなそういう勢いは大事です。
(2008/03/25)
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