2005年10月30日
『Fate/hollow ataraxia』進行中
『Fate/hollow ataraxia』(Type-Moon)は無難に進行中で、大体7割ぐらいは終わりといった感じですか。エロシーンが非常に少ないですね。あとは、やはりネタが同人ノリすぎ。露骨なユーザー媚び路線はファンディスクなのである意味正解ですが。しかし、広江礼威の壁紙、セイバーがレヴィにしか見えない……
無駄な無断リンク禁止
slashdotJから北九州市と仙台市が小中学校に無断リンク禁止の明示を義務付けという記事。無断リンクに関しては昔から喧々諤々議論はありますが、禁止してもどうせ意味がないんだからほっとけという気はしますね。だからと言って、わざわざ禁止してるサイトにリンクをはるのも、騒ぐだけ時間の無駄ですが。
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インターネットショッピングの功罪
25%が「ネットで買い物やめた」――低下するWebへの信頼という記事。個人情報駄々漏れというか、よく分からないところから普段は使っていないメールアドレスにピンポイント爆撃がきたりすることは、まあままありますね。日本でも楽天とか色々と問題ありましたし、アマゾンもアマゾンで発売日に届かないとか色々。
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2005年10月28日
『Fate/hollow ataraxia』開始
今週は『Fate/hollow ataraxia』(Type-Moon)と『
凌姫II〜妖しく蠢く淫謀の円舞曲〜』(Psy-chs)の二本をとりあえず入手。『Fate/hollow ataraxia』のほうを先に開けました。オーソドックスなループモノですかね。マップ移動なので『歌月十夜』とはちょっと趣が違いますが、基本的に同人ノリ。もう二年近く前のゲームのファンディスクなので、異様に懐かしいです。
『牝畜』体験版
『牝畜〜淫辱の収容所〜』(BLACK PACKAGE TRY)の体験版公開です。購入は確定しているので、その内気が向いたら落します。
タバコの消えていく世界
未成年はたばこ買えません 08年からカード識別導入という記事。何ともえらいことになっているというか、ちょっと前だったら想像もつかない事態になってますが、まあ、私はタバコは吸わないので、消費税の代わりにタバコ税を上げてくれ、といった感じです。
2005年10月26日
『NOISE†ノイズ†』情報
CARMINEの新作『NOISE†ノイズ†』の情報がげっちゅ屋にきてます。原画は神崎直哉ですが、制作はdeeperとのこと。
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はてなテンプレート化?
株式会社はてな、はてなダイアリーの総テンプレート化に意欲という記事。んー。テンプレートを完全にいじりたいと思うような人は、そもそもはてなは使わないんじゃないですかね。MovableTypeとか設置型のweblogの方がずっと自分の都合に合わせていじりやすい。はてなはいかにもはてならしいデザインの枠があるからはてななわけで、ばらばらになったらジオシティーズとかと変わらないような。
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2005年10月25日
『輪罠』レビューアップ
『輪罠』レビューアップしました。本サイト初のワ行のタイトルのゲーム。後半は結構さっくりと終了。あと、サイトのデザインを少しいじっています。レビューの索引は正直、サイズが大きくなりすぎて更新作業がやりづらかったので、思い切ってレビューの階層をひとつ深くすることに。階層は浅ければ浅いほうがいいというのが定説ですが、まあ、しばらくはこれでいきます。
『牝畜』デモ公開
『牝畜〜淫辱の収容所〜』(BLACK PACKAGE TRY)のデモが公開されています。とりあえず、発売日が待ち遠しいということで。
エロゲーライターを差別する月厨
TYPE-MOONのキャラのアイコンを平然と使う月厨がエロゲーライターの高橋直樹に関して職業差別的なことを書いたという話。騒ぎの内容自体は肩書きや権威で意見を見る人、そして謝罪した相手を再度怒らす人でARTIFACTの人が丁寧にまとめているので、そちらを参照。というか、さすがにこの手のまとめ記事を書かせたら上手いです。
騒ぎ自体はもうほとんど収束しているのでどうでもよさげなんですが、興味深い点がひとつ。10数件の書き込みが毎日あるような、個人サイトでは大きい規模の掲示板を運営したことのあるサイト管理人には馴染み深いというか、頭の痛くなる話なんですが、そういう大きい規模の掲示板では、大体複数の常連がたむろしていて、管理人を無視して馴れ合ったりしているのですね。その中には大体仕切りたがりのアホがいて、新しい閲覧者を追い出したり、管理者面して騒ぎ立てたりする。そして、常連仲間どもが、そのアホの味方をして掲示板を荒廃させる。管理人は大体ウザイと思いながら放置したり処理したりするわけです。
今回の件では、大元の町村氏のサイトでは、月厨が管理者面してアホなことを書いて町村氏にたしなめられているのですが、一方、管理者面した月厨の持つサイトでも同様に月厨のサイトの常連らしき連中が月厨を擁護するあまり、逆に月厨が発言しづらい状況が生まれている。アホでもチョンでもサイトを持てるblog時代らしい現象ではあります。まあ、普通の個人サイトメインの時代にも似たようなことはもちろんありましたけど。
2005年10月24日
『輪罠』進行中
『輪罠』(Guilty)進めてます。色々あってまだそんなに進んでませんが、とりあえず、最初のほうは女教師ばかりなのが微妙。
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『ぱすちゃC++』紹介
『ぱすちゃC++』(AliceSoft)の紹介ページが更新されています。シナリオ増量と言うことで、かなり豪勢な代物になりそうです。
ヤフーのうそ記事
偽「ヤフー」にうそ記事 「中国軍 沖縄に侵攻」とと言う記事。そういえばしばらく前、みりすの居酒屋対談捏造記事がでまわってかーずSPが取り上げたら、ネタに釣られたと勘違いされたというのがありましたね。
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2005年10月22日
『輪罠』プレイ開始
今週は『輪罠』(Guilty)です。相変わらずの早漏っぷりにげんなり。シチュはそこそこっぽいですが。
『ゴア・スクリーミング・ショウ』紹介
『ゴア・スクリーミング・ショウ』(Black Cyc)の紹介ページが更新されています。システムのページの
三段階に設定できるわよ。嗜好にあわせてどうぞ
というのはやはり、グ○シーンの表示にかかわることでしょうか、内臓とか。
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ネギま。
まじめな顔でアホな始動キーのメイが笑えます。あとは本格的にデレてきた千雨とか。
2005年10月19日
『情報自由論』htnl版公開
諸事情で出版中止になった東浩紀の『情報自由論』のhtml版が公開されています。時間があれば読んでみてもいいでしょう。
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違法ファイル交換容疑者告訴の困難
なんかアレっぽいタイトルですが、違法ファイル交換訴訟「誤認数百人にのぼる」との声も(下)という記事。IPで手当たりしだい告訴とかだとこういうこともあるんでしょう。さすが訴訟大国です。誤認された人には本当にいい迷惑。まあ、日本では確実に黒だと分からないと告訴なんかされないでしょうし、だからこそ違法ファイル交換ものさばる、と。
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2005年10月18日
『黒の歌姫』体験版公開
『黒の歌姫』(clockup)の体験版公開。今のところ実は購入予定はないんですが、よさそうなら買ってみます。
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トレス作家の作品が回収
漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収にという記事。のまネコ騒動を経て、昔懐かしのネット圧力団体というか暴力団としての2chが戻ってきた感じなんでしょうかね。まあ、トレスはよくないということで。
ゲームと構造
ゲームと世界観という記事。この前、本質主義と構造主義という記事を書きましたが、これは典型的な構造主義ですね。というか、この記事に反応している本当は、「ルール」こそが主体なのだ。がバリバリ構造主義。
まあ、ゲームのルールというのも、ディスクール、つまり語り方の問題にかかわるということになるんでしょうが、ゲームは小説や映画なんかと比べるとシステムが前景化されるので、ルールの重要性が増すわけです。実際、「そのまんまの意味での世界観」ってなんじゃらほい? というのもまああって、それらもやはり程度の差はあれ、ゲームと同じ一種の規則によって形作られている。ゲームでもシンプルなADVなんかではルールはそれほど重要ではないでしょうし、小説でも、メタフィクションやミステリなんかは、仕掛けが同じだと同じ作品に見えるでしょう。それらの作品はゲームっぽい、ということも出来ますが。
ただ、この議論の問題は、逆に同じ構造・ルールでも面白い作品と糞みたいな作品は厳然として存在するというごく当たり前の事実を説明できないことですかね。ドラクエにも面白いやつとつまらないやつがあるし、概ね展開が決まっている『水戸黄門』にも面白い回とつまらない回がある、多分。結局、その時点で内容に切り込むことになる、と。
2005年10月16日
『淫妖蟲』レビューアップ
『淫妖蟲』レビューアップしました。結構いい感じ。何気に、最近はよく当たりを引いてますね。
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『姫巫女』紹介ページ
RaSeNの新作『姫巫女』の紹介ページが更新されています。人物紹介などあり。あと、『輪[妹]姦』のお返しディスクが出来た模様。
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エロゲカウントダウン閉鎖
エロゲーレビューサイト界隈の古参サイトエロゲカウントダウンが閉鎖しました。昔からずっと見ていたサイトだけに、かなりショック。最近は全然更新していませんでしたが、閉鎖はしないだろうと何となく思ってました。
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2005年10月15日
『淫妖蟲』進行中
『淫妖蟲』(TinkerBell)進行中。というか、メインっぽい二人のシナリオは終わり。何か、初代『アイ』みたいな感じですね。バッドエンド一直線。グロも白目とかアリ。話は全然盛り上がりませんが、エロはよいです。
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『Natural Another One 2nd †Belladonna†』体験版Ver2公開
『Natural Another One 2nd 〜Belladonna〜』(DreamSoft)体験版公開してます。うちのサイトではあまり取り上げませんでしたが、由緒正しいNaturalシリーズの新作で、今回は8800円ということで、かなり注目に作品。サンプルCGも結構よさげなのがそろってます。
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顧客のメールアドレスをアダルトサイトに登録するアホエロゲーメーカー社員
アーベルの社員が、批判メールに腹を立てて、そのメールアドレスをアダルトサイトに登録したという話。ソースはとりあえずこれあんけーと、で。まあ、昨今のエロゲーメーカーは平気でバグを出すわサポートをしないわ延期するわWinnyで同業他社のゲームをダウンロードするわで、社会的な信用は絶望的に低いわけですが、これも本当にひどい。入社一ヶ月の新入りとはいえ、平気でこんなことをするのは明らかに常軌を逸してますし、blogでそれを公開するのはひどすぎるでしょう。嫌がらせの方法としても、幼稚すぎるし。アメリカではblogで解雇された人が出て、「blogは匿名で書きましょう」みたいな通告が出たりしていましたが、最近は「きんもー」のバイトといい、こいつといい、blogで平気で自爆をするのが日本でも流行しているみたいです。
2005年10月14日
『淫妖蟲』プレイ開始
今週は予定通り『淫妖蟲』(TinkerBell)です。まだ、体験版あたりからあまり進んでないので、アレですが、変に肉付けされている分テンポが悪いような。まあ、まだこれからです。
『妖獣戦記A.D. 2048†真・説・序・章†』 制作発表
いつお亡くなりになるのか秒読み段階のD.O.、とうとう『妖獣戦記』のリメイクです。とりあえず一作目だけですが、原画が変わるのが最悪。『妖獣戦記』シリーズだと、最終作の『妖獣戦記2 -黎明の戦士たち-』がエロゲー史上の最高傑作のひとつとみなされる作品なので、今後に注目。というか、『虜』がリメイクされたとして、原画が変わると嫌すぎる。
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個性よりコンセプト
サイトの読みやすさとおもしろさと読者との距離と言う記事。304 Not Mdifiedの最近の一連の記事は、少し前に文章の書き方で紹介したまなめはうすの人の関連記事なんですが、これには同意できない。少々引用。
自分が書いた文章が自分にとって読みやすいのは当然である。仲間内に向けて書いたものならば仲間内で通じる言葉を使えば良い。同じジャンルに詳しい人に向けて書く文章ならば、その中で通じる専門用語を普通に使っても問題ないと思う。しかし、ブログでネット上に公開した時点で、そのサイトはすべての人の目に入るという事を忘れてはいけない。誰もが分かるような言葉で書くことこそが、読みやすさだと思う。
webサイトは世界中に公開されているのだから、あらゆる人に読みやすいように書かれなければならないというのは、まあ、よく言われることですが、本当にそうなのか。例えば、私のこのbmp_69は18禁ゲームの批評を扱うサイトですが、そんなサイトで、18禁ゲームに全く興味のない人間を考慮する必要があるのかどうかと言う話。特に論理の展開もなく、経験から簡単に結論だけ書いてしまうと、そんなことを考慮する必要は全くなし。18禁ゲームに興味のない人はどうせ偶然見に来ても興味がないのですぐに出て行ってしまうんだから、まあ、気にする必要はない。見に来た人も偶然見た関心ないサイトのことなんか、すぐ忘れてしまう。
とりあえず届けたい人に届くようにすればそれで必要十分なのではないかと。私はエロゲー関係の用語、ツンデレとかプロスパーとかは特に注釈もなく平気で使いますが、関係ない用語、世界内存在とかグロテスク・リアリズムとかは使わないようにしています。そもそも必要ないですし。
結局のところ、大事なのは個性ではなくてサイトのコンセプトなんですよね。エロゲーの話題を扱うとか、スポーツの話題を扱うとかニュースを扱うとか、サイトで何を主にするかを決定して、その話題に関心のある人に来てもらい、関心のない人はガン無視。だいたい、世界中に公開されているからと言って、世界中の人は全然見に来ないどころか、日本人の中のさらにその一部のごく僅かな人間しかサイトの存在にすら気づくことがないというのが、webサイトの、というか「インターネットで情報発信」の真実なわけで、徳保氏ではないですが、大多数がどうだとか、そんなことを気にするようなご身分なのか?といった感じです。
何となく関連記事、ブログは文章力を上げるとは限らない、パワーポイントの功罪。
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2005年10月13日
『夢幻廻廊』レビューアップ
『夢幻廻廊』レビューアップしました。
『輪罠』体験版
『輪罠』(Guilty)の体験版公開です。まだ、落してません。
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ネギま。
クウネル圧倒的です。というか、あの本の能力はアレな感じ。そして、なぜかやけに熱血な千雨。ちょっとかっこよすぎて、「バーロー」とか言い出しそうで心配です。
ノーベル文学賞ハロルド・ピンターが受賞
ようやく発表がありましたね、ノーベル文学賞。イギリスの前衛的な劇作家、ハロルド・ピンターが受賞です。いわゆる不条理劇の代表的な作家で、現代演劇に関心がある人なら普通に知ってるでしょう。というか、かなり大物です。最近のノーベル賞はクッツェーとかナイポールとか英語作家が多いですが、イングランド出身の作家は83年のゴールディング以来なんですね……ちなみに、私の予想はユダヤ人という点だけ当たりました。
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2005年10月12日
『夏菓子』紹介ページ
miniの新作『夏菓子』の紹介ページが出来てます。今回は『処女宮』の日柳こよりとbridgeのコンビということで、かなり期待大でしょう。なぜか主人公が男ですが。
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『ゴア・スクリーミング・ショウ』CG公開
『ゴア・スクリーミング・ショウ』(Black Cyc)CG公開してます。今のところは普通の凌辱モノといった面持ちでしょうか。あとは、あーメタヲだー、見たいな。
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本質主義と構造主義
物事の考え方には、大雑把に言って二通りの考え方があります、多分。ひとつは、個々の事物に本質が内在するという考え方、もうひとつは、本質などどこにも存在しない、存在するのは関係性だけだという考え方。
この考え方の対立は結構昔からあって、古代インドなんかでは、ウパニシャッド哲学の人とかは、物事には普遍的なアートマン=自我が内在するとか言ってました。んで、そんなものない、と言ったのがまあ、仏教だったわけですね。すべての物事は原因と結果が網の目のように相互に依存することによって成立していて、常に変化している。まあ、それを仏教では縁起と呼ぶわけですが、そのような常に変化するものは普遍的じゃ全然ないわけだからそこに本質なんか存在しない。むしろ、本質など存在しないから、物質的な現象でありうるのだ、というわけです、「般若心経」風に言えば。すべての物質は、本質の欠如によって条件付けられている。これがいわゆる「空」というやつです。まあ、それでも個々の人間は自分には自由意志があると思ってますから、この世は一切皆苦。
時代と場所をずっとすっ飛ばしで、近代のヨーロッパでは、「我思うゆえに我あり」とか言った人がいました。まあ、デカルトですね。これは、個人の自意識の独立性の主張で、本質論的です。んで、このインデペンデントな個人の契約関係によって国家が成立する、というのが、現代日本もそうですが、近代国家の基本的なお約束と言うことになっています。しかし、ソシュールとかいう言語学者は、すべての言葉は差異によってのみ条件付けられている、とか主張します。つまり、日本語では猫とか犬とか不思議生物に名前を付けているけれど、その名付けの対応関係は恣意的なものでしかない。その後の構造主義とかのたまった連中は個人の欲望は権力とか国家みたいなシステムによってコントロールされているどころか、そもそも人間の自由意志なるものは社会的な構築物に過ぎないとか何とかいうわけです。
なぜこんな話をするかというと、最近フーコーの『監獄の誕生』を読んだので自慢したかったとかではなくて、『夢幻廻廊』(Black Cyc)が扱っているのがその辺の主題であるからです。システムによって個人的な欲望がコントロールされるというのは、現代文学ではまあ、トマス・ピンチョンの『重力の虹』とか、スティーヴ・エリクソンの『黒い時計の旅』とか、もちろんこの作品の直接の下敷きになっている沼正三の『家畜人ヤプー』とかで扱われています。こういう主題は権力について書きやすい国家とか、権力性とその転倒を要諦とするエロティシズムなんかと相性がよいので、よく利用される。『夢幻廻廊』は、館とそのほかの社会ということで、スケール的にはちょっとしょぼいですが、館という箱庭的な世界を準備することで、かなり極端というか、なかなか面白いことになってます。
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2005年10月10日
『夢幻廻廊』プレイ中
先週は特に購入予定なしということで、『夢幻廻廊』(Black Cyc)買ってきてやってます。ループモノ+館モノ+『家畜人ヤプー』といった感じですか。かなりヘヴィな代物です。つーか、ちゃんと現代文学の水準でやってるのが、うへぇ、というか、エロゲーでやるか普通……みたいな感じです。
『輪罠』マスターアップ
『輪罠』(Guilty)マスターアップ。発売日にちゃんと出るようで安心。
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ノーベル文学賞発表延期
何かまだ発表されてませんね、ノーベル文学賞。今週の木曜日にくるんじゃないかということ。何か、ラシュディみたいな変な作家でも候補になってるんでしょうか。
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2005年10月08日
『淫妖蟲』体験版第二弾
『淫妖蟲』(TinkerBell)の体験版第二弾が来てます。今回はエロシーンだけということでサイズ小さめ。エロシーンも丁度いいところで途切れていて期待を持たせる仕様です。
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『凌姫†』体験版
『凌姫†』(Psy-chs)の体験版がきてます。ありがちなゲームの導入部のみの体験版で、エロシーンのサンプルがいくつか。エロシーンを見る限りでは短そうというかかなり微妙な感じ。
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アナル連続中だし
「アナル連続中だし」で検索をするとYahoo! JAPANでもGoogleでもMSNでもうちの『DISCODE surface』のレビューぐらいしか出ないという話。少し前にも似たようなネタがありましたが、まあ気まぐれです。
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クレイモア
読みました。今月はバトルでなかなか濃い内容でしたが、敵が意外と弱っちいのがいまいちですかね。
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2005年10月06日
『牝奴隷』レビューアップ
『牝奴隷』レビューアップしました。
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『姦禁』発売延期
何となく伸びそうな感じはしてましたが、やはり延期、『姦禁 〜18の穴 もう注ぎこまないで〜』(KLEINシロップ)。新しい発売日は11月25日、某ファンディスクと同じ日ですね。
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『牝畜』紹介ページ
BLACK PACKAGE TRYの新作『牝畜』の紹介ページ出来てます。浣腸がさっそく確認できるあたりはさすがですが、所長のアヘ顔がcolorsのゲームに出てきそうな感じ。
ニュースの見出しについて微妙っぽい判決
見出しの無断配信は違法行為、知財高裁が読売新聞の訴えを一部認める判決という記事。著作権侵害自体は認めないというのがいかにも微妙っぽい感じですが、羅列系ニュースサイトとかはどうするんでしょうかね。
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2005年10月05日
『牝奴隷』プレイ中
『牝奴隷 〜犯された放課後〜』(アトリエかぐや)、紗月ルート進行中。主人公はやはりウザイ。主人公が絡まないシーンが比較的いい感じ。
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「大江健三郎賞」創設
「大江健三郎賞」講談社が創設という記事。一瞬気でも狂ったのかとか思ったんですが、まあ、もういい年なのによくやります。つーか、日本でまともに読むに耐える小説を書いてる唯一の作家なんだから、変なことをしてる暇があれば小説を書いてほしいんですが。そういえば、大江の新しい小説出てますね。古義人シリーズの三冊目『さようなら、私の本よ!』という作品。『群像』に今年の初めぐらいに載ってたやつです。
ノーベル文学賞の発表が多分明日なので、一応予想をしておきましょう。どうせ、あたらないですが。今年ぐらいそろそろアメリカ枠なのではないかということで、ユダヤ系アメリカ人作家のフィリップ・ロスがくると予想。作者自身をモデルとしたような、ユダヤ系の知識人を主人公とした作品をよく書く人です。
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ネギま。
今週はバトルですが、楓が両目を開けても特に何も起こらないのが残念です。あとは、相変わらず美空が面白いとか、そんな感じです。
2005年10月03日
投稿レビュー更新
一日遅れですが、一応。2周年記念投稿レビュー更新しました。
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牝奴隷プレイ中
『牝奴隷 〜犯された放課後〜』(アトリエかぐや)進行中。明日香とみなとは終了。獣姦シーンでも全然嫌がった表情のCGじゃないのが萎え。
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HELLSING
今月も短め。アンデルセン戦も大詰めというか、煮詰まってる感じ。
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Carrera
『エルフェンリート』の岡本倫、新作読みきりです。糞まじめっぽい顔してるのにお笑い芸人目指してるのが笑えるとか小ネタはありますが、基本的に地味な作品。リアリティの追求とか言えばなんか凄そうですが、まあたいしたことなく。
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2005年10月02日
投稿レビュー関係連絡事項
投稿レビュー、9791氏のもの、のり氏のもの、黒ななか氏のものが届いています。ちょっとこちらの事情で作業遅れ気味ですが、日曜日のうちにアップできると思います。それまではこのままほっときますので、投稿したい人がまだいれば今のうちにどうぞ。というか、9月のうちにちゃんと煽っときたかったんですが、忙しかったので。
『牝奴隷』プレイ中
今週は『牝奴隷 〜犯された放課後〜』(アトリエかぐや)です。『裏入学』を途中で投げて以来久しぶりのかぐやですが、全然駄目ですね。ぬるすぎる。神崎明日香のルートを進んでますが、調教ごっこもアホっぽいし、スカは完璧に描写なしだし、駄目駄目。凌辱ゲーでまで萌えエロ厨にこびる必要は無いと思うんですが。
『姫巫女』紹介
『姫巫女』(RaSeN)の紹介ページが公開されてます。内容は期待していいでしょうが、紹介文の日本語が下手糞すぎるのがいつもながら心配。
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