Duel Savior
- タイトル
- Duel Savior
- ブランド
- 戯画
- 発売日
- 2004年10月01日
- 評点
- 6/10
- 更新日
- 2004年10月11日
待ちに待ったTeam BALDRHEADの新作ですね。
システムは普通に快適。ただ、相変わらず16bit以外ではフルスクリーン強制がうざい。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。いきなり異世界に召喚されてしまった兄妹が救世主クラスとやらで世界の破滅を防ぐために努力する話。ミッションを幾つかこなして仲間たちとの交流を深めながら、人類の敵である『破滅』を倒しましょう、という感じ。まあ、ありがちな設定の話ではあるんですが、主人公とヒロインたちとの交流などはそれなりによく書き込まれていて面白いです。ただ、主人公の説教癖はかなりうざったいですね。普段はただのセクハラ野郎なのに。前作『バルドフォース』同様、攻略順が最初から決まっていて徐々に事件の真相に迫っていく作りになっています。なので、最初のほうにクリアするヒロインはいまいち印象に残りませんね。というか、何も解決してませんし。敵の幹部が、どいつも味方側のヒロインと因縁があるのも微妙。最後の落ちも拍子抜けするような代物で、シナリオはいまいち安っぽいです。
ゲームとしては横スクロールのアクション。アクション苦手の私でも難なくクリアできる程度ですから、難易度は高くないでしょう。シンプルなつくりですが、それなりに遊びがいはあります。ただ、主人公以外のキャラは、クリアしたヒロインしかつかえないのが物足りない。最後のルートのキャラなんて、もう使うところが残ってません。まあ、サバイバル・モードが準備されるみたいな雰囲気なので、そっちに期待ですか。
エロ。CGは横顔が微妙ですが、まあ悪くはなし。枚数もそこそこです。んで、シチュは基本的に全部主人公とヒロインの和姦。ヒロインとの勝負に勝ったら相手を一日自由に出来るという、いかにもエロゲーらしいシステムはありますが、いまいち活用されてませんね。怒涛の4Pが見れると思ったのに残念。主人公はセクハラ野郎ですが、Hシーンではたいしたことはしません。凌辱シーンはなし。触手も寸止めで終了です。
相変わらず洗脳・裏切りネタは大好きみたいで、今作でも何度も使われてます。きっちりシナリオに埋め込まれてあってなかなかよろしい。クレアのHシーンはこれしかありませんが、回想には登録されないので注意。テキストは控えめですが、尺は短くないです。アナル関係は愛撫が幾つかあるだけ。今回は浣腸はありません。
総評。全般に無難な感じの仕上がり。中途半端な間は否めませんが、悪くはないです。
bmp_69内の戯画の作品評
- Duel Savior(6点)
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