操心術P.S.@4

タイトル
操心術P.S.@4
ブランド
Studio Insane
発売日
2004年10月22日
評点
6/10
更新日
2004年10月30日

催眠術オンリーの一本です。

システムは貧弱。パッチを当てないと埋まらない回想があります。音楽・ボイスは普通。で、シナリオ。人の心を操れる薬を手に入れた主人公が、昔片思いだった女を操るためにがんばる話。その女だけを操ってもつまらないので、その妹と母親も操ろうとするんですが、自分と同じ薬を手に入れた女がライバルとして立ち向かってくるので気をつけましょうね、といった感じ。全然たいした話じゃないですね。ライバルの存在のせいで、ヒロインたちは単なる獲物ぐらいの無個性さです。薬のせいで操ること自体は簡単にできるので、ライバルとの競争という面が前面に出てきてしまってるせいですかね。また、主人公とライバルの女に薬を与えた組織についてとかもさっぱりわからないのでめちゃくちゃ薄っぺらい話に仕上がってます。

エロ。CGはまあ普通。主人公の絵は本編には一度も登場しませんね。ムービーとかOHPには存在するのに。CGは少ないです。どのシーンもCG一枚で進行するので不自然なシーンが多いです。手抜きすぎ。で、シチュですが、主人公がヒロインを操って何かをさせるというのが基本。徐々に過激な内容になっていきます。感覚をいじったり、常識をいじったり、変なものに欲情させたり、意識だけ残したり、年齢退行させたりバリエーションは豊富。水洗便器とか電柱とかに奉仕させるのは結構よろしいかと。輪姦とかハーレムとか、フェラとかパイズリとか、普通のシーンももちろんあります。テキストはおくとぱす氏なので、普通にこなれた感じですね。描写が丁寧だし、どこを押さえるべきかもよくわかってる十分な水準のものです。アナル関係はそれなりにありますが、特にどうこう言うほどでもありません。スカ関係も同様な感じ。

総評。かなり微妙な作品ですね。かなりよい部分もありますが、それ以外があまりに貧弱すぎます。

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