催眠学園
- タイトル
- 催眠学園
- ブランド
- BLACKRAINBOW
- 発売日
- 2003年06月06日
- 評点
- 7/10
- 更新日
- 2003年09月18日
催眠ネタも村越も好きなので購入。何気に話題作だったのかな?
システムは問題なし。音楽もボイスも普通。で、シナリオ。うだつのあがらない学生が催眠導入機とかいう怪しい機械をネット上の知り合いからもらってやりたい放題するという話。優等生やスポーツ少女から生意気な女教師まで催眠でいいなりに出来ます。物語性は全くないですね。ありがちな凌辱モノの抜きゲーです。ただ、みどりのエンドはちょっとあれでしたね。十分予想の範囲内ではあったというか予想通りだったんですが、あの選択はやはり選びがたかったし、村越のショックは結構印象深いものがありました。この作品で「うひっ」が出てくるのはあれが初めてだったんですよねぇ。比較的冷静で根暗な青年だった村越があれで壊れちゃう。ハッピーの方も案外よかったな。結構不意打ちでしたね。あとは、催眠の導入キーワードが自由に決めれるのはよかったですね。全然意味なんかないんですが、これはかなり催眠フェチの心を鷲掴みしたのではないかと。
エロ。CGはかなりよかったですね。前作の『FromM』は見るに耐えない水準のものも多く含まれていましたが、今回は問題なし。むっちりした感じでエロエロです。で、シチュ。このメーカーはいつも特殊なシチュをふんだんに盛り込んでくれますが、今回は催眠ネタ中心ですね。嫌なのに体が勝手に動いてしまうとか、感覚をいじられるとか、勝手に恋人気分にさせられてしまうとか、色々。もちろん、お得意のスカや孕ませも完備していました。倉沢母娘そろって孕まされちゃうもんなぁ、よかったですね。テキストはまあ良好です。卑語やチュパ音も定評あるし、キスの表現も相変わらずエロいです。ハーレムというか、「催眠学園」ルート。村越が壊れちゃうルートですが、これはかなりいかしてます。馬鹿らしい妄想が思いっきり具現化されてる感じですね。朝からおまんこの具合を調べたり、女の子並べておまんこに指突っ込んであえぎ声で音楽演奏したり素敵すぎ。おまけの催眠運動会もよかったなぁ。あとはアナル関係ですが、これは真弓の「しあわせスイッチ」ですね。お尻をいじられると幸せな気分になってしまうというかなり微妙な催眠暗示ですが、面白かった。嫌なやつに無理やり処女を奪われてるのにお尻の穴に指を突っ込まれると幸せな気分になってイっちゃうんだもんね。あほすぎ。あとは、あやにもありましたね。これもなかなかのものでした。
ただ、この作品、ボリュームがなさすぎます。シナリオ自体短いし、Hシーンも導入のたいしたことのないシーンや短いシーンが結構多いです。変態チックなシチュは多いんですが、その分本番は少なめで全然物足りませんでした。
総評。全体に非常によく出来た催眠ネタの抜きゲーです。細かいところまでその手の趣味人のツボを突くシチュが多数あります。ただ、いかんせんボリュームが全然足りない。もっと無茶苦茶やりたかったし、遊びたかったです。
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