SEVEN-BRIDGE
- タイトル
SEVEN-BRIDGE
- ブランド
- ライアーソフト
- 発売日
- 2005年02月18日
- 評点
- 6/10
- 更新日
- 2005年02月26日
星空めておの新作ということで。
システムは普通。バグはありません。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。ヨーロッパが黒死病で滅んでいたら?というifの世界を舞台とした作品。北京から滅んだドイツに向けて列車に乗って向かいます。んで、その途中で試練を乗り越えなければならない、と。ゴーレムとか魔法とか出てきて、まあ普通にファンタジー色が強いですね。宗教とか政治とかの問題は実はほとんど出てきません。基本的に、飲んだくれの主人公と唖のヒロインの恋愛話ですね。最初は人形のように無表情だったヒロインが、試練を越えるたびに感情を表すようになっていきます。列車の目的とかはいまいちよくわからないし、正直なところ、普通につまらないですな。スラーヴァがユダヤ人だったりするのも全く意味なし。後半はいきなりボイスがなくなったりエフェクトも手抜きになって散々です。4章のかなり盛り上がるところとか、普通にボイスなしで泣けます。さらに、話もさっさと進められていくので、キャラクターの描写とかかなりほったらかし。話の整合性もいまいちで、駅に寄って金貨を両替した直後に列車内の両替商が出てきたり、ひどい拷問を受けたはずの人たちが元気に登場します。ゲームとしては即死バッドしかない一本道ADVです。気が向いたので、北京からドイツまで、プレステ・ジョアンが通った道筋の地図を作ってみました。Wikipediaの世界地図を使ってます。
エロ。CGは中村哲也。枚数はまあそこそこ。んで、シチュは和姦ばかりですね。まあ、主人公とヒロインの絡みばかりではありませんが。前半はそれなりに要所要所にエロシーンが入ってくるんですが、後半は何の脈略もなくエロシーンが始まります。インド人の姉ちゃんはなかなかいい感じのエロキャラでした。テキストはちょっと隠微な感じ。ボイスがバックグラウンドに鳴る演出は今回も健在です。アナル関係はなし。
総評。後半やっつけ仕事の未完成品。もう少し猥雑な感じのものを期待していたので残念。
bmp_69内のライアーソフトの作品評
- Forest(8点)
- SEVEN-BRIDGE(6点)
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