THE GOD OF DEATH

タイトル
THE GOD OF DEATH
ブランド
スタジオメビウス
発売日
2005年07月29日
評点
8/10
更新日
2005年08月01日

メビウス久しぶりの凌辱モノということで。

システムはNScripterということで普通に重いです。エフェクトを切ってちょうどいい感じですか。ステキ注意書きは今回はありません。ボイス・音楽は問題なし。ムービーは妙にかっこいいですが、本編とのつながりはほとんどないに等しいです。シナリオ。前世か何かで死神だった記憶を思い出した主人公は、死神だったころの能力を取り戻すべく学園を占拠し女を凌辱して回ります。シナリオはまあ枠組みを作ってるだけなのでどうでもいい感じです。脇役にもとってつけたような人情話がありますが、まあ気にしないことにしましょう。妹は色々と腹黒で面白かったですが。

ちょっとした小ネタは今回も健在で、結構笑えましたね。キモヲタ関連のやつとか、かなり面白かったです。あと、性器噛み千切りとか撲殺とかバッドエンドもよし。キャラ別エンドも相変わらず変なのがそろってますが、あんまりぶっ飛んだのはなかったです。システムは基本的に『絶望』と同じですが、古手川役のミズチのヒントが曖昧すぎるのでえらく苦労します。

エロ。原画はかなり綺麗です。全般に等身低めというかロリ。枚数自体はそこそこあると思います。相変わらず使いまわしは多いです。シチュ。主人公は普通のレイプが多いです。かっこいい天才君なので、期待を裏切って喜ぶという、まあありがちといえばありがち。不良は輪姦担当。キモヲタは特殊プレーですか。クスコとかコスプレとか。終盤は触手のような化け物とか、蟲なんかがあります。蟲はかなりえぐいというか、蟲の絵だけ妙にリアルなのでちょっと浮いてます。あとは、レズとか足コキとかですか。鞭打ちとかもまああり。妹のサドっぷりというか、キレぷりは非常によろしい。放尿がやけに多かったのが気になります。あと、キャラによってエロシーンの数に結構差があります。

最初は痛がって、最後にはぶち壊れて廃人になるという、伝統のパターンですね。徐々に堕ちていくというよりも、張り詰めていた緊張の糸が切れて壊れるという感じ。抵抗がやや弱い感じですかね。撲殺されたりというのは前述のようにあるんですが、逆に言うとそういうバッドエンド直行みたいなのしかない。気の強そうなキャラもあっさり従ってるのがいまいち。テキストは短めですが、まあ、問題ない水準でしょう。アナル関係は複数あります。普通に犯すのも輪姦も。ただ、愛撫は全くないシーンが多いです。妹と恋人は前処女アナルあり。スカはなし。

総評。システム的には『絶望』から退化している感じはしますが、十分良作の部類でしょう。

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