冥色の隷姫?緩やかに廃滅する青珊瑚の森?

タイトル
冥色の隷姫?緩やかに廃滅する青珊瑚の森?
ブランド
エウシュリー
発売日
2005年09月16日
評点
8/10
更新日
2005年09月20日

いまどき珍しい調教SLGということで。

システムは普通。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。強奪した姫を使って魔力補給をしつつ、周辺国を侵略していく話。基本的に一本道であり、たいした話もありませんね。主人公の正体をめぐるエピソードとかはありますが、そんなに重要な話ではないですし、終盤出てくる勇者も弱いです。一応、『戦女神』世界の話ではありますが、内容のつながりは全然ありません。

戦略級のSLGとしては、外交はまあテキトーでいいと思います。中立状態だと、シナリオ上の進行があるまで攻めてこないので、中立状態を維持すればよし。兵を前線に瞬間移動させることの出来るコマンドもあるので、軍隊の配置も悩む必要なし。戦闘パートについては陣形と対属性効果が重要なので、それぞれユニットと装備で対応しましょう。

クリア後のおまけ要素はありますが、今回は豪華すぎ。パラメータ編集やら週送りやら、本家のソフトで対応するなよ、といった感じすらします。おまけキャラにはおなじみのエウ娘やらセリカやらリウイやらいます。強いです。

エロ。原画はいつもどおり鳩月つみき。枚数はそれなりに多め。シチュは基本的にというか全部凌辱。調教SLG部分はメインのシルフィエッタのみです。調教深度に応じて選択肢が増える形式で、「連携」により、前の選択肢を受けてテキストが変化するのがよろしい。パラメータはエンディング条件に関係がある程度ですが、「パラメータ編集」でいじれるので必死に調教する甲斐はあまりありません。内容的にはSMらしい鞭やら蝋燭の調教は無く、全般にプレイ内容はぬるめ。ファンタジーらしく化け物に犯させて孕ませるシーンなどはあります。孕ませは結構ゲーム的に重要な要素で、自分の子も化け物の子も孕ませてしまいましょう。

シルフィエッタ以外のキャラに関しては、かなり貧弱です。姫たちはさらってもHシーンは1つか2つですし、それ以外の脇役に至っては全然なし。町娘の輪姦とかも全然なし。テキストはまあいつものやつ。ハーレムなんかはかなり長くてそれなりにがんばってはいますが。アナル関係は前処女アナル調教可能です。アナル舐めなどの愛撫から挿入・中出しなど。愛撫が充実している感じ。ただ、処女を奪ったほうがアナルパールなどのバリエーションが増えます。また、さらってくる女戦士は前処女アナル開発されていて、やはりアヌスが弱点。スカ関係は食糞生物がいるくらい。

総評。簡単ですが、それなりに遊べる程度には面白いしエロも悪くはなし。

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