蠱惑の刻

タイトル
蠱惑の刻
ブランド
TinkerBell
発売日
2007年07月27日
評点
8/10
更新日
2007年08月13日

あおじる原画の新作ということで。

システムは普通。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。探偵の主人公が人探しの依頼で田舎に向かうものの、迷子になって変な館にたどりつきます。んで、そこで妖しげな女性たちと出会う、という話。ヒロインごとに全く異なったシナリオが用意されるというか、そもそも序盤の選択肢によって館にいるヒロインが変わるというパラレルな感じのストーリーです。件という化け物をめぐる因習的な村での儀式としての凌辱・調教というのが、全てのルートで共通する設定。とあるルートで全ての真相が明らかになりますが、知らなかったほうがいいぐらいのトンデモ設定なので気にしないようにしましょう。エロシーン以外は普通におまけということで。全てのシナリオを見ると前作キャラの登場するコメディタッチのおまけシナリオを見ることが出来ます。

エロ。CGの原画は当然あおじるということで非常によろしいかと。枚数は80枚ということでそれなりに。シチュ。今回はキャラごとにシチュエーションが違うといった感じですね。藍が主人公による和姦・調教で雪乃は儀式の凌辱、桃子は使用人による調教。輪姦ありSMありのオーソドックスな凌辱・調教モノ一通りですかね。獣姦は牛や犬など、おまけシナリオでは触手もあります。精液に対するこだわりは尋常ではなく、桃子にバケツで精液を飲ませるやつとか普通に気持ち悪すぎです。

過激なシチュエーションは今作も健在というか、さらに過激化しています。桃子は達磨にされて眼球姦とかされてますし、おまけシナリオの姉妹も内側から食い破られたり大変です。シーン数は少ないですが、かなりインパクトは強いですね。テキストは当然のごとくとても優秀ですが、エロシーンの最後に必ずヒロインが意識を失ったり、シーン回想がぶつ切りで水増しされているのはいまいち。アナル関係は普通にあり、スカもそれなりにあります。

総評。オーソドックスな凌辱・調教モノの良作。一部にかなり過激なシーンがあります。

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