魔将の贄 2

タイトル
魔将の贄 2
ブランド
Liquid
発売日
2007年09月28日
評点
8/10
更新日
2007年10月28日

Liquid新作ということで。

システムは普通。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。勇者の体をのっとることで何とか生き残った魔王が、復讐をするために周りの女戦士とか姫様を凌辱して回るという話。いつもどおりあらすじ以外に特に付け加えることはないというシンプル極まりない作品ですね。主人公のキャラが妙に立っているのもいつもどおりか。ゲームとしては基本的には一本道で、堕とす順番を一部選べるくらいです。

エロ。CGの原画はかんたかということで、まったく無問題。非常にエロくてよろしいかと。枚数も87枚ということでそこそこ。で、シチュ。基本的に凌辱・調教ですが、今回は触手・異種姦が多いですね。主人公が魔王なので、蟲をつかったりゴブリンをつかったり。孕ませもありましたが、あっさりした感じで拍子抜け。当然のごとく輪姦もありましたが、浮浪者とか騎士とか一通りでいつもどおり。あと、ほかの特徴としては、ヒロイン同士の絡みが多かったですかね。すでに堕ちているヒロインを利用してほかのヒロインを堕としたり、少しレズ要素が強い感じはしました。体を操って子供の童貞を奪わせるなど、メインヒロインにはかなり美味しいシチュエーションが多くかなりよかったですね。ただ、逆に女戦士はメインヒロインの添え物程度の扱いで、期待していた人はがっかりしたかと。

テキストについては複数ライターが担当しています。かなり癖の強そうなメンバーで構成されていたのでどうなることやらと思っていたんですが、特に違和感のあるシーンもなく、そのへんはよかったかと。ただ逆にいえば、どのシーンもシチュエーションやテキストがありきたりでした。まあ、それでもエロくなかったわけではないですが。アナル関係は普通に豊富ですね。触手や二穴も含めてそこそこあります。スカに関してはなし。

総評。良くも悪くも期待したとおりの普通によく出来た触手・凌辱ゲー。

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