憂淫の虜
- タイトル
憂淫の虜
- ブランド
- BLACK PACKAGE TRY
- 発売日
- 1999年10月22日
- 評点
- 8/10
- 更新日
- 2003年10月04日
TRY新作『浸食』発表記念ということで、魔淫の宴三部作レビュー第二弾です。
システムはいたって快適。ボイスと音楽も普通ですね。で、シナリオですが、今作は学校が舞台です。保険医となった主人公が優等生の美少女である絵里香を奴隷にしようと頑張ります。それを嫉妬するすでに奴隷になっている美奈やら、主人公を警戒し邪魔をしようとする絵里香の親友でありレズの気もある恭子やら、シスターで淫乱なひとみやらを犯して手なずけることで物語が進行していきます。今回も凌辱一直線といった感じの話でしたが、それぞれのキャラは何らかの鬱屈した問題を抱えていて、それをネタにして心理的な揺さぶりをかけていました。ゲームとしては選択肢で分岐する普通のADVで簡単です。ナビマップも相変わらずあるし。エンディングはそれぞれのキャラ別のエンドとハーレム、あとはバッドぐらいですか。奴隷になるまで貶めておしまいといった感じですね。主人公の絵里香に対する特別な愛情が発露されることはありますが恋愛エンドなどは当然ありません。
エロ。CGは藤原秋久が原画です。体つきなどは相変わらずエロいです。ボリュームは控えめといった感じですか、シナリオ自体短いですし。シチュについてはどれも学校内での凌辱ですね。嫌がっていても徐々に開発されて感じてきてしまうというまあよくあるパターンです。今回は鞭とかSMっぽいのはあまりありませんでした。普通に挿入したりイラマチオさせたりとかそんな感じです。複数キャラの絡みがありましたね。美奈がかなり淫乱でいい味出してました。あとは輪姦というか3Pもありました。テキストは描写がねちっこくていい感じです。台詞回しも気が利いていて、女の子の堕ちていく姿が丁寧に描かれていました。心理的に屈服させていく過程がなかなかよかったですね。シナリオの評価でも触れましたが、女の子たちはそれぞれ問題を抱えていて、それを解消させてやるとか何とか言いながら巧みに動揺を誘い、体を快楽で堕とすとともに、精神的にも主人公に従属を誓うように仕向けていました。
アナル関係は当然ながら豊富でしたが、TRYにしては控えめといった感じでしょうか。それでもどのキャラにも浣腸及びアナルセックスはあったし、描写についても良好でした。生意気な恭子はやっぱり浣腸で屈服させられてましたね。あと、シスターのひとみは処女のままアナル開発をされていました。
総評。よく出来た凌辱モノの抜きゲーです。余計な要素は一切削ぎ落とされていて、そつのない仕上がりになっています。三部作の中ではこれが一番好きですね。
bmp_69内のBLACK PACKAGE TRYの作品評
- 魔淫の宴(8点)
- 憂淫の虜(8点)
- 妖淫の館(6点)
- 浸蝕(9点)
- 聖肛女(9点)
- 姦獄 ?淫辱の実験棟?(8点)
- 牝畜?淫辱の収容所?(8点)
- 恥肛母 ?穢された双臀?(7点)
- 胎辱の檻(8点)
- 肛戒 ~魔姦の刻印~(7点)
- 凌襲(7点)
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