催眠凌辱学園

タイトル
催眠凌辱学園
ブランド
Liquid
発売日
2008年01月25日
評点
9/10
更新日
2008年02月11日

Liquid新作ということで。

システムはいつもどおりで問題なし。ボイス・音楽も普通に。で、シナリオ。催眠術が使えるカウンセラーになって、悩みを打ち明けにくる女の子を操って凌辱しましょう、という話です。催眠が進むにしたがって人格が変容されていくところはなかなかよかったのではないですかね。葵とかキャラ変わりすぎというか変態すぎるだろというか。あとは、何気にちゃんと悩み事を解決しているのには笑いました。登場人物は多いですが、キャラ別エンドみたいなのはありません。普通のシナリオは全ていわゆる二次元エンドっぽい中途半端な逆転エンドで、最後の最後にハーレムというか集団催眠ルートに入ります。

エロ。CGの原画は日陰影次ということで、問答無用でエロいです。枚数は100枚以上あるのでかなりのボリュームかと。差分も普通に多いです。で、シチュ。当然のごとく全て催眠術を使ったもの。どのキャラも超あっさりと催眠術をかけられて即効で堕ちて乱交というのがパターン。催眠術の過程とかは全然ですね。紅茶飲ませて一発、みたいな感じです。内容的にはキャラごとに傾向があって、匂いフェチの葵とか陰気っぽいメガネキャラなのになぜか誘惑キャラになってしまう美由紀とかなかなかよろしかったのではないかと。相変わらず精飲シチュは結構多くて、弁当にかけたりお茶をたてて飲んだりしています。

このゲームで一番よいのは、やはり一番最後に待ち構える集団催眠のルートでしょう。もちろん、催眠術を使わなければ実現できないような場面が多いというのもよいわけですが、それ以上に素晴らしいのは学園を掌握した以後のシーンにおいては、まだ一人理性が残っている麗華以外は全員エロシーンにおいて虚ろ目というか人形のような目になっているところでしょう。それ以前のシーンでは催眠状態であっても虚ろ目な感じは余り無くてほとんど普通の和姦とか乱交みたいなノリだったんですが、最後のルートだけは完全にそれまでとは異なった淀んだ表情になっている。これは意外と衝撃的というかインパクトがあって非常によいというか、私も含めその手の表情が好きな人にはたまらないでしょう。メイド喫茶の香苗とか食堂の優菜とかとてもいい表情です、ある意味。

テキストは普通にエロくてよろしいのではないでしょうか。ただ、後半の乱交とか文化祭のシーンとかは少しあっさりしすぎでしたかね。まあ、完全に堕ちてしまっているのでどうにもこうにもといったところもありますが。文化祭のシーンなんかはどれもとてもよいわけですが、最終的には結局乱交になってしまうためか、プロスパーの傾向が非常に強かったのが残念。というか、麗華が堕ちた後のシーンが省略されたのは駄目駄目。アナル関係はいくつかは当然ありますが、いまいちです。スカはなし。

総評。乱交ばかりの集団催眠ゲーで非常によし。何はともあれ虚ろ目ということで。ただ、プロスパーとか二次元エンドとかバリエーションとかの点でいまいちな部分もあります。

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