最終痴漢電車

タイトル
最終痴漢電車
ブランド
アトリエかぐや
発売日
2001年10月26日
評点
8/10
更新日
2003年10月10日

続編が出るらしいのでレビューを書いておこうということで。

システムは普通です。エンディング回想がないのがちょっと不満なぐらいかな。ボイスは駄目駄目。音楽はまあ普通です。んで、シナリオですが、鉄道路線が廃止になりそうなので、痴漢から会費を集めて痴漢し放題の最終痴漢電車を走らせることで路線を守ろう、という何とも馬鹿げた話。鉄道会社に務める前は日々痴漢にいそしんでいた主人公は、毎日女の子を痴漢して自分の虜にすることで痴漢電車に乗るように仕向けます。故意にばかばかしい設定にしているのは、まあ明らかですね。痴漢も出来て輪姦も出来て万歳といった感じです、突っ込むだけ野暮でしょう。システムは普通の場所移動型のADVです。痴漢システムは何故か音ゲー。作業感はかなり強いですが、まあ詰まらないというほどでもないかな。痴漢している感じはあまりしませんな、お触りじゃないし。難易度はきわめて低いです。一部、登場するのに条件があるキャラもいますが、簡単です。

エロ。CGはTEAM HEARTBEATなのでM&Mですね。ちょっと幼い印象はありますが、むっちりした体つきがエロエロでいい感じ。このころの絵柄が一番好きですね、個人的には。シチュは最初の二回は痴漢、次の二回は調教でそれぞれの女の子に関係のある場所、最後に二回痴漢電車で輪姦といった感じです。結構バリエーションは豊富ですね、おまけも含めると7人も攻略対象がいますから。人妻とかロリとかOLとか婦警とか、それぞれにふさわしいシチュが準備されています。婦警さんはかなりいい感じですね。OHPのサンプルにもある婦警マニアオフ会とか素晴らしい出来です。エロエロ。テキストはセリフ中心ですね。この作品には硝子丸がライターとして参加しているので、ところどころで卑語が爆発的に連呼されたりしてます。チュパ音とか喘ぎ声も普通にありはするんですが、このころのかぐや作品はどれも声優が駄目駄目なので、色っぽい演技を期待するだけ無駄です。

この作品は輪姦が多いのが特徴です。最後に二回ある痴漢電車はもちろんそれ以前の調教でも輪姦があったりします。どれも二穴、三穴当たり前で精液ぶっ掛けまくりでどろどろエロエロで強力であります。あと、幼馴染の沙奈のあれは一応寝取られなのかな。あのエンドは結構鬱な感じです。アナル関係はそれなりに豊富です。輪姦であるのはもちろんですが、それ以前のシーンでもアナルセックスは普通にあります。テキストはそれほど濃くないですけれど、悪くはないです。

総評。お手軽でよく出来た抜きゲーです。痴漢システムが意味不明なのと声優が駄目駄目なことぐらいですかね、欠点は。まあ、シナリオも駄目ですが。エロについてはまあ文句なしで強力です。

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