人形の館

タイトル
人形の館
ブランド
アトリエかぐや
発売日
2002年10月25日
評点
9/10
更新日
2003年10月17日

新作の詳細まだかなぁ、とか思いつつ。

システムは快適。ボイス、音楽も問題ないです。んで、シナリオ。館に住み込みで働いている主人公が、ふとしたきっかけで 館のミニチュアと人形を見つけます。その人形を操ることによって館の住人を意のままにに操れることを知った主人公は罪悪感にさいなまれながらもやりたい放題します。それで、そのまま女の子を調教するか、改心して女の子に告白してラブラブなエンドを迎えるか、という話。基本的には館でだらだら働いてエッチなことして時間が過ぎていって、という感じですね。ミニチュアはなぜ作られたのか、という謎はありますが、それほど重視されるわけでもありません。ゲームとしては場所移動型のADVで目当てのキャラを追いかけていけば簡単に攻略できます。ただ、複数人同時攻略しないと見れないイベントなどもあって、それなりに遊べるようにはなっています。日常イベントは抜きゲーの割りに豊富で、どのキャラのルートに行っても攻略対象以外のキャラがしっかりイベントに絡んでくるのは好印象ですね。キャラクターは皆魅力的に描かれています。

エロ。CGはM&Mなので問題なし。今回は登場人物はそれなりに大人ばかりなので、豊満な体つきがいやらしい。枚数はやや多いですかね。シチュはフェラ、パイずり、手コキ、軽い緊縛、風呂場でのプレーなど、オーソドックスな感じですね。一部例外はありますが、どのキャラにも和姦と凌辱の二つのルートがあって、両方とも質・量ともに問題ない水準です。凌辱ルートは一応調教をしたりはするんですが、ミニチュアの力で主人公は館の主ということになっていて、女の子は全然逆らわないので少しぬるめといった感じでしょうか。きつめなのは紫苑のルートくらいかな。無愛想な紫苑を従順にするためにそれなりにひどいことをやってくれます。この作品の特徴は複数人の絡みの場面が多いことでしょうかね。3P、4Pぐらいは当たり前といった感じで、並べて犯してやったり、女医と看護婦のコスプレをさせたり出来ます。ハーレムもかなりのボリュームでやりたい放題やってくれます。輪姦は相変わらず豊富でしたね。メインのキャラはしっかりやられてくれます。テキストは優良。描写も丁寧で、卑語も豊富、チュパ音と喘ぎ声はやや多すぎる嫌いがありますがまあ問題なし。『最終痴漢電車』、『女教師』は声優が駄目駄目だったのが癌でしたが、この作品は定評のある声優を使っているのがよかったです。

アナル関係はかなり豊富です。どのキャラにもアナルセックスがあるのは勿論ですが、紫苑は処女のままアナル開発されてます。その上、アナルを輪姦される場面もありますね。

総評。和姦・凌辱ともに出来のよい抜きゲー。シナリオもそこそこだし、ゲームデザインも文句なし。ずば抜けて優れた部分があるわけではありませんが、不満を感じる部分もなく、満足できる仕上がりになっています。

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