ひ・み・つ
- タイトル
- ひ・み・つ
- ブランド
- Guts!
- 発売日
- 2003年02月28日
- 評点
- 6/10
- 更新日
- 2003年10月24日
「おしりでするなんて…そんなの…、普通じゃありません…」(OHPより)ということで。
システムはまあ貧弱な部類ですね。スキップないし、まあ後述するように必要ないんですが。ボイス、音楽は普通です。で、シナリオ。ゲームの最初にキャラを選んで、その後は選択肢なしでずっと見てるだけ。話としては女の子たちが変態的な快楽に目覚めていく姿を書いています。物語らしい物語はなく、それぞれのキャラの設定とそれに見合ったシチュエーションが提示されているだけですね。どれも短いのでそれなりには読める感じですか。作品は終始三人称の語りによって進められるんですが、クリアというかシナリオを全部読み終わったあとに「ひみつ日記」というコンテンツが開いて、作品の内容を女の子の語りと日記で楽しむことが出来ます。日記を覗き見ている気分でなかなかいい感じです。
エロ。CGは可愛いですね。作品のボリューム自体が少ないのでCGの枚数もそれなりといったところ。差分は一部非常に豊富です。この作品にはいわゆる「おさわり」システムがあって、Hシーン最中でクリックなりをし続けないと先に進めませんが、なぜ「おさわり」があるのかは全くわかりませんし、はっきりいって邪魔以外の何者でもありませんでした。どうせ、クリアしないと先に進めないのだからゲーム性も何もないわけだし。んで、シチュはレイプ、脅迫から露出、自慰、和姦まで一通りそろっていますが、やはりスカが圧倒的な存在感を見せています。イチジク浣腸も自然便も当然あり。排泄している描写も丁寧で、それにあわせて豊富なCGの差分が準備されています。恥ずかしがっている女の子の様子もかなりいい感じ。何より凄いのが、和姦でスカのシチュがあるんですよね。女の子が好きになった男がその手の趣味を持っていて、女の子の方もスカにはまっていく。スカは調教でとか、無理やりとかのシチュがゲームでは普通に圧倒的多数ですし、実際この作品にもそういったシチュがありはするんですが、この作品は女の子が恥ずかしがりながらも変態的な快楽に魅せられていく描写が丁寧に描き出されています。ということでテキストですが、かなり良好な部類。三人称で描かれていますが、羞恥の表現が良好。アナル関係については無論スカは豊富にありますが、それ以外にもアナルバイブだったり指、舌での愛撫もあるし、アナルセックスも当然あり。それなりに豊富な部類です。
総評。スカメインの抜きゲーでそれなりによく出来ています。丁寧な描写と羞恥の表現は良好。ただ、ゲームとしては駄目すぎだし、ボリュームも少なすぎ。かなり物足りなかったですね。
bmp_69内のGuts!の作品評
- ひ・み・つ(6点)
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