凌辱コスチュームプレイ

タイトル
凌辱コスチュームプレイ
ブランド
future
発売日
2003年10月31日
評点
5/10
更新日
2003年11月04日

まあ凌辱モノだし、ということで。

システムは普通です。ブラパの汎用システムですな。しかし、バグがあって、登場人物が分裂したりします。ボイス、音楽は普通。凌辱モノっぽくない音楽が多い気はします。んで、シナリオ。コスプレ会場に行って女の子を漁って凌辱して恥ずかしい写真を撮って脅迫して調教してオークションに出す話。以上。一つだけ普通のハッピーっぽいエンドもありますが、このシナリオも全然説得力なし。まあ、大したシナリオじゃないというか、ろくな話じゃないんですが、売り払った女の子のその後を見に行くシーンなんかは何気にいいですね。前作の『懲罰予備校』もそうだったんですが、所詮調教師でしかないために仕上げた奴隷を売り渡さなければならないという空虚な感覚だったり、売り払われた奴隷が活躍をしているのを傍で見ている何ともいえない気分だったりが案外うまく表現されています。ゲームとしては選択肢によって分岐するADVですが、難易度は低いです。基本的に誰を調教するか選ぶだけといった感じ。

エロ。CGはちょっと微妙な出来ですね。塗りはいまいちだし、夏実の頭身は妙に高いし、ニキビ面の男は気持ち悪いし。枚数はまあそれなりにあるんですが。んで、シチュはコスプレです。巫女とかバニーとか体操服にブルマとか。どれもいまいちぱっとしません。コスプレ会場での羞恥責めが多いですね。バイブを入れたまま歩かせるとか。露出度の高い服装もありはするんですが、いまいち露出度が低い。rufの『教室』シリーズ定番の変形制服みたいなのが欲しかったところ。堕ちるのは非常に早いです。あっさりと堕ちすぎて面白くない。生意気そうだった悠子も簡単に快楽に溺れちゃったもんな。別に感じやすくてもいいですが、それならそれで感じちゃいけないけど感じてしまう苦悶とか戸惑いとか動揺とかそれでも主人公には従わない意志の強さとか、その辺がないと駄目でしょう。テキストはまあ悪くないです。尺はそこそこだし描写もないことはない。無難な水準です。アナル関係はそれなりに豊富です。愛撫もあるしアナルバイブも浣腸もアナルセックスもあります。悠子に前処女アナルがありそうな展開だったんですが結局なかったですね、残念。特にテキストの出来がよかったりするわけじゃなく、普通の凌辱モノにあるぐらいの出来といったところですか。ただ、お尻のアップが多かったのは非常によし。

総評。平凡な凌辱モノの抜きゲーですね。全体的にかなり野暮ったい印象を受けました。

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