灰被り姫の憂鬱
- タイトル
- 灰被り姫の憂鬱
- ブランド
- MBS TRUTH
- 発売日
- 2001年09月14日
- 評点
- 8/10
- 更新日
- 2003年11月06日
まあ『WW&F』も出るということで。
システムはそれなり。エフェクトが重くてうざったい。音楽、ボイスは普通です。んで、シナリオ。脱走しようとしたら縊り殺される学園が舞台です。その学園は毎年の「灰被り姫の儀式」によって選ばれる執行委員によって支配されています。「灰被り姫の儀式」っていうのは候補になった女の子をクラスの男どもで輪姦すること。そんで、今年も「灰被り姫の儀式」が近づいてきましたね、という話。非現実的でファンタスティックな世界の話です。物語の設定とかかなり謎だらけなんですが、ろくに解明もされません。しかし、それでいて一つの世界として堅固なリアリティを持っているように思われます。鉄棒にぶら下げられた死体のイメージ、そしてそれは日常のことなのだという描写による非条理の世界への導入はスマートですし、登場人物たちはその世界の論理に基づいて思考し、行動しています。登場人物はやたらと多いですが、妙に印象に残るキャラが多いですね。シスターどもとか面白すぎです。ゲームとしては場所移動型のADVです。移動回数が異常に多くて疲れます。メインのキャラだけならともかく、サブキャラもそれなりに魅力的なキャラが多くて大変。
エロ。CGの原画はわざきたですね。作品の雰囲気と合わさって独特で妖しげな魅力があります。かなり好きな部類です。汁の飛び散り具合とかかなり強烈です。しかし、CGの差分は全くないし、男性器が透明なのは違和感があります。シチュは和姦が結構多いですね。輪姦は「儀式」だけで、それ以外は大体和姦です。女の子はみんな淫乱で簡単に股を開いてくれます。3Pとか4Pなんかもありますね。女の子を四人並べてまとめて処女を奪っちゃったりとか素敵すぎ。眠っている女の子にいたずらなんかもなかなかそそる。テキストは猫柳まんぼなので濃厚ですが、一続きのシーンが幾つかにぶつ切りされていたりするのが残念。
んで、「儀式」の輪姦ですが、これもかなりいい感じです。嫌がっている女の子をよってたかって無理やりする感じ。一日中犯しまくるんですが、シーンがぶつ切りになっているところがあるのは残念です。江頭というかなりいやらしいキャラがいて、輪姦を盛り上げてくれます。ルートによっては反乱を起して執行委員たちを犯しまくるのがかなりいい。
アナル関係は当然充実しています。和姦でのアナルセックスも輪姦でのニ穴も沢山あります。アナルを延々輪姦されるようなシチュもありますね。肛門から精液があふれ出す描写もエロくてよし。浣腸もまあありますが、描写は淡白。
総評。妖しい雰囲気が魅力的な作品。それだけといえばそれだけなんですが、まあ、面白いし問題ないでしょう。
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