ナース肉体改造カルテ

タイトル
ナース肉体改造カルテ
ブランド
AIL
発売日
2004年04月02日
評点
10/10
更新日
2004年04月05日

AILチーム・ラヴリスの待ちに待った新作です。今回は改造メイン。

システムは相変わらず非常に快適。ヒントモードも勿論あり。ボイス・音楽も問題なし。で、シナリオ。天才外科医の主人公が人体改造でナースを次々と肉塊に変えていく話です。人体改造の対象となるナースたちは、それぞれの理由を抱えて、人体改造をなされることを選びます。ということで、実はこれ、陵辱モノではないんですよね。一人だけ無理やり改造された子もいましたけれど、彼女たちは基本的に自分で肉塊になることを望みます。また、主人公も、全然悪人といった感じじゃありません。某ハーレムエンドとかかっこいいですし、かなりいい男です。エンディングは他のゲームだとどう考えても最悪のバッドエンドみたいなやつがラブラブなハッピーエンドになっていたりします。まあ、極めて特異な恋愛の形を描いている作品であるのは間違いないでしょう。『M.E.M.』の頃からずっとそうでしたけれど。

んで、エロ。CGは中釜康一ですね。ちょと腰あたり太めというか安産体型です。枚数は多くはないです。んで、シチュは人体改造ばっかりです。普通のエロなんか全くなし。キャラによって傾向が決まっていて、凄まじいものばかり。巨乳化・巨尻化・ふたなり化なんかはまだ普通な方でありまして、というか、そのまだ普通なものですら、自分で動けなくなるぐらいに乳が大きくなったりするわけですが、最終段階とか、もうあきれ返るしかない代物です。人間じゃないです、本当に。

そんな感じで非常によろしいわけですが、私が気に入ったのは多恵子のハッピーエンド精吸引犬とかですかね。手術して四つんばいでしか歩けないようにして、歯を全部抜いてある状態でフェラさせるというもの。抜歯フェラは私は大好きなシチュですが、久しぶりに見ましたね。まあ、CGは大したことないです。多恵子は、上で触れた、唯一無理やり改造された子なので、最初は非常に抵抗するわけなんですが、とんでもない改造に絶望して屈服する姿はよかったです。んで、最後には甘えてくるギャップもよし。あとは、聖の初お披露目、ベッドメイクしているのを後ろからセクハラするだけなんですが、地味によかった。聖が一応メインヒロインなんですかね。健気で、優等生なタイプ。友美だと子宮に足首突っ込むやつですか。バイブとか足の指とかが浮かび上がって見えるのがナイス。無感情な感じの少女ですが、純粋さと身体の異常さがよい。ってか、多汗化改造とか、何が凄いのかよくわからないぐらい変ですが。ふたなり担当の晴美はお惚けキャラで結構好きなキャラですね。セルフフェラさせながらアヌスに突っ込むのとか良かったのではないかと。他にも山のようにそこら辺のエロゲーではお目にかかれないシチュがありますが、そのへんは実際プレーして確かめていただきたいところ。あと、今回はハーレムがあったのが良かったですね。院長の改造も非常にナイスでしたし。ラブラブ。

テキストはあっさり目といえばあっさり目ですね。シチュが異常すぎるので丁度いい感じです。尺もまあ普通。エンディングが相変わらず短めなのは残念。あと、この作品の一番大きな欠点ですが、手術している描写がない。あまり、精密にやってもグロいだけかもしれませんが、『夜勤病棟・弐』ぐらいの分量はほしかったですね。

アナル関係はそこそこといった感じですか。今作は人体改造に偏っているので、前作までのようなアナルメインのキャラはいないですし、それほど数も多くありません。まあ、それでも十分な量はあります。乳頭肛門化して、両胸、尻の肛門に同時に突っ込んだりとか。あと、尻ズリがあるんですよね、この作品。それほど特殊ではないのに、エロゲーでは殆どといっていいほど見ないシチュです。尻肉に挿入、とかになるともう十分すぎるぐらい特殊ですが。スカ関係もややパワーダウン。食糞とか人間便器のシチュが豊富でした。普通の浣腸もあったし、乳首に浣腸したりもしましたし、お馴染みの排便奴隷もあったので不満はないです。

総評。凄まじいとしか言いようのない作品です。文句なしの名作でしょう。誰にでもすすめられる作品では全くありませんが、優れていることは確かです。

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