凌辱ファミレス調教メニュー

タイトル
凌辱ファミレス調教メニュー
ブランド
Liquid
発売日
2004年04月23日
評点
7/10
更新日
2004年04月29日

約一年ぶりのLiquidの新作です。

システムは普通に安定しています。音楽・ボイスも問題なし。シナリオ。借金を払うために臓器を売ろうとしている両親を助けようとして、女の子が売春する話。まあ、ありがちな設定の話ですね。料金が物凄いぼったくりにしか見えないのは、まあ笑うところなんでしょう。話としても特に変わったところなく、主人公は徐々に性的な行為になれていき、開発・調教されていきます。まあ、ファミレス炎上エンドがあるとは流石に思いませんでしたが。館じゃあるまいし。ただ、この作品、主人公以外のキャラは全然出番がありません。主人公に嫉妬している級友も、可愛い妹も、ろくに出てきません。特に妹のイベントの少なさにはがっかりしました。

エロ。CGはかなりいい感じです。枚数は相変わらずあまり多くないですね。んで、シチュ。調教モノの定番一通りといった感じですね。フェラやパイズリから始まって、素股・露出・緊縛・鞭など。店長は何となく羞恥系の調教が好みのようで、露出・羞恥はそれなりに充実していますね。裸の上にレインコートを着て街中歩かせたりとか、あります。ファミレスのメニューなので、身体にパフェを盛り付けたりとか、そういうのもありました。徐々に性的なものに慣れていって、快楽に溺れてしまっても羞恥心は失わないのがよいですね。いじめがいがあります。ただ、主人公以外は殆ど出てこないので、夜のファミレスのメニューという設定がいまいち生きてこないですね。ただの風俗っぽいです。フロアで普通に奉仕している女の子とかが欲しいところ。3Pやレズなど、女の子同士の絡みは比較的多いですかね。まあ、そういう場面しか主人公以外の女の子は登場しませんが。あとは輪姦ですが、どれも始まったばかりで終わってしまうやつです。Liquidお馴染みの「プロスパーの刑」ですな。ってか、最初の一人しか挿入してないのに「輪姦しました」とか言われても困るんですが。テキストは朝凪軽なので、それなりの水準ではあります。調教モノとしてのポイントはちゃんと押さえてますし。ただ、尺が短く、やや淡白な感じはしますね。アナル関係は、勿論調教メニューとしてあります。ヤクザっぽい宮本という男がアナル好きで、愛撫からアナルバイブ、挿入、アナルオナニーなど段階を踏んで徹底的に仕込んでいます。開発されていく姿が良く書き込まれていて、なかなかよかったのではないかと。浣腸はエンディングに一つあるだけです。

総評。それなりに出来のいい凌辱モノの抜きゲーですね。そつのない作りです。ただ、主人公以外が完全におまけなのが物足りませんでした。

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