愛慾のエプロン
- タイトル
- 愛慾のエプロン
- ブランド
- Autobahn
- 発売日
- 2004年04月29日
- 評点
- 7/10
- 更新日
- 2004年05月09日
妻寝取られモノということで。同人ゲーです。
システムはまあ普通。ボイス、音楽は問題なしです。シナリオ。二人の奥さんがいて、きざな若い男と、ヤクザっぽい男に犯されます、以上。典型的なシチュエーションものの抜きゲーですね。ろくなシナリオがありません。片方の奥さんは、新婚ほやほやのラブラブ。旦那さんはどこかで見たことがあるような善良なタイプの若者ですね。存在感が全くないので、寝取られ感は弱いです。ってか、簡単に堕とされすぎです、この奥さん。もう一人は、大学教授の若妻。教授の方は、出張で遠くに行ってます。こちらの方が、どちらかといえばいいんじゃないでしょうか。罪悪感に悩まされながらも、快楽に抗えない様子がいい感じです。まあ、教授は一切登場しませんし、婚約指輪などのギミックの使い方もへたくそで、寝取られモノとしてはそれほどいい出来ではありません。ゲームとしては、フローチャートを選んで進行させるだけの一本道ADV。
エロ。CGはvogueが原画。まあ、綺麗です。枚数は二十枚程度。使い回しがかなり多いです。2000円の同人ゲーですから、まあ多い方でしょう。また、旦那とのHと寝取り男とのHで同じCGを使いまわすのは、寝取られモノとしてはかなりいい効果になってます。旦那ではそれほど感じてないのに、寝取り男では感じまくっているのがナイス。シチュエーションは、二人の奥さんが犯されるだけ。3Pとか、輪姦とか、アナルとか、マットプレイとか。タイトルが『愛慾のエプロン』なのに、エプロンの関係するプレイは全くなし。注目すべきは、キスの豊富さでしょう。かなりねちっこく書かれていてエロエロ。特に、新婚の愛の方は恍惚になりながら何度もキスしてます。テキストは西崎秒弥なので、当然のごとくエロエロ。質も尺も全く問題ない水準です。アナル関係は一つだけで3P。
総評。シチュエーションモノの抜きゲーで良作ではあります。しかし、キャラや設定やシナリオはいい加減なので、妻寝取られモノとしてはいまいちでしょう。
bmp_69内のAutobahnの作品評
- 愛慾のエプロン(7点)
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