M.C.-duet-
- タイトル
- M.C.-duet-
- ブランド
- #define
- 発売日
- 2004年05月29日
- 評点
- 6/10
- 更新日
- 2004年06月02日
マインドコントロールモノの同人ゲーの続編ということで。
システムはまあ、普通というか、やや貧弱ですかね。画面効果が少しウザイ。インストールする際にフリーズしたみたいに固まるので要注意です。今回はボイスついてますね、音楽は新しいのも使いまわしもあり。で、シナリオ。この作品は二つのパートからなっています。一つは、前作のおさらいといった感じですね。新ヒロイン六花の視点から、前作のあらすじ、武里と真志保の話が語られます。覗きモノで、意外といい感じです。もう一つが、今作のメインのシナリオで、新主人公の男視点の話です。MCアイテムを手に入れた主人公が、惚れている真志保を洗脳する前に、鉢合わせた六花に試しているうちに、彼女に情が移ってくっついてしまう、といった感じ。
ということで、実は、この作品では真志保に催眠術をかけることが出来ません。どのルートでも主人公は六花とくっついちゃいます。3Pなんかも全くなし。どこが「duet」なのか、非常に理解に苦しむところですね。っつーか、肩透かしというか、寸止めもいいところなんですが。まあ、前作もシナリオは生ぬるかったですし、出来自体はそれほど悪くないです。真志保に劣等感を持っている六花はいい感じだし、性格豹変もナイス。六花様に支配されるエンドとかいい感じでしたね。某バッドエンドとか、軽く寝取られ風味も悪くなし。
エロ。CGはいい感じですが、前作と原画が変わっているので、慣れるまでは戸惑うかもしれません。立ち絵はちょっと汚いですね。枚数は12枚で、差分はそこそこ。2000円の同人ゲーだとしても、枚数は少ないですかね。使い回しが多いです。シチュは言うまでもなくどれも催眠モノ。性格を変えたり、感覚を変えたり、幻を見せたり。今回の主人公は普通のかっこいい男の子なので、前作と比べると、割と直接的にエロい感じです。エロ度自体は上がってますが、催眠フェチとしては、いまいち物足りなかったり。まあ、この辺のさじ加減は難しいところでしょう。テキストは普通。セリフが比較的多目です。卑語が全然無いのが妙に印象的。アナル関係は愛撫が一つですかね。前作は結構良かったので残念。
総評。可もなく不可もなくといった感じ。前作のキャラを大事にしすぎて中途半端になる典型的なケースですね。
bmp_69内の#defineの作品評
- M.C.(6点)
- M.C.-duet-(6点)
- M.C.-trois-(7点)
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