虐襲

タイトル
虐襲
ブランド
Anim
発売日
2004年07月02日
評点
8/10
更新日
2004年07月04日

触手モノということで。

システムはまあ普通。ボイス、音楽も問題ないです。んで、シナリオ。気高い女戦士と姫、王妃を調教しましょう、という話。それ以上でもそれ以下でもないですね。魔法使いの女の子なんかもいますが、まあ脇役で。主人公の関心はメインヒロインの女戦士に限られてるので、姫と王妃は腹心にくれてやります。っていうか、くれてやらないとバッドエンド行きですね。まあ、よくある逆恨みの逆襲という話ですが、主人公がヒロインに執着しているのがいい感じです。ヒロインも全然堕ちないので、トゥルーエンドはそれなりに達成感がありますね。っていうか、トゥルー以外では反抗し続けます。ゲームとしてはオーソドックスなADVで難易度もさほど高くはないですが、選択肢がとにかく多いので、結構面倒ではあります。丁寧に分岐をつぶしていかないとわけが分からなくなるでしょう。ボリュームはやや少なめといった感じ。

エロ。CGは悪くない感じです。原画はおおた堂の人ですね。巨乳ばかりなのは気になりますが、まあ、いかにもといった感じです。枚数はそこそこ。触手・異種姦ばっかりですね。普通に犯すシーンでも触手を寄生させていたり、もう無茶苦茶です。触手はバリエーションは結構あるんですが、いかにもコピペして女体の上に貼り付けただけ、みたいなのがあるのはいただけない、っていうか、手抜きすぎ。シチュは結構凝っています。普通に触手や化け物が犯すだけのシーンもあるんですが、子宮に蟲を転送させて、内側から処女を奪ったりとか、触手をまたいでバージンロードを歩かせたりとか、なかなかよろしい。搾乳とか、二プルファックとかも普通にありますし。王妃は触手を寄生させられて、大活躍しますね。ラグがらみのシーンとか、結構好きです。

主人公は主にメインヒロインをいたぶるわけですが、少し上で触れたように、彼女が全然堕ちない。媚薬も注入されて、感じてるんですが、徹底的に抵抗しまくりです。最後の最後まで、生意気なセリフを吐くのがとてもいいですね。っていうか、このぐらい反抗してくれないと面白くない。

テキストは尺がやや短いですかね。描写多目で、それなりに丁寧。アナル関係は、触手モノなので数は普通に豊富です。愛撫する場所を選択肢で選べるようなシーンが幾つかあって、そこでアヌスをいたぶったりも出来ます。こっちはなかなかしつこくいたぶることが出来ます。

総評。良作ですね。ファンタジー・触手凌辱モノのツボが丁寧に押さえられていて、ヒロインが抵抗し続けるのがいい感じ。

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